【タイプ別】ウェビナーツールおすすめ16選!比較ポイントも解説【2024年11月最新版】
会社で対外的なオンラインセミナーを実施する場合、迷うのがウェビナーツールの選定です。たくさんのツールの中からどれを選べばいいか迷う方も多いと思います。
本記事では、ウェビナーツールのおすすめ製品を紹介します。自社に適したツールを選んでウェビナーを成功させたい方は、ぜひご覧ください。
なお、ウェビナーのツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。
貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。
ウェビナーとは?
画像引用:ネクプロ
ウェビナー(Webinar)は、「Web」と「Seminar」を組み合わせた造語で、インターネット上で開催されるセミナーのことを指します。「オンラインセミナー」や「ウェブセミナー」と呼ばれることもあります。
インターネット環境の普及や新型コロナウイルス感染症の対策を背景に、会社説明会や講演会、セミナーなどで、ウェビナーが活用されるようになりました。
ウェビナーとミーティングの違い
「ウェビナー」と混同しやすい概念に「ミーティング」があります。それぞれの違いを表にまとめると、以下の通りです。
種類 |
目的 |
向いているケース |
ウェビナー |
参加者に対する情報提供 |
|
ミーティング |
双方向のコミュニケーション |
|
ツールの中には、ウェビナーとミーティングの両方に活用できるものもあります。本記事では、ウェビナーにも使えるWeb会議ツールも含めておすすめを紹介します。
ウェビナーの開催形式
ウェビナーの開催形式は、主に「リアルタイム配信」と「オンデマンド配信」の2種類です。
開催形式 |
特徴 |
リアルタイム配信 |
主催者と参加者が同時に参加する |
オンデマンド配信 |
主催者が録画した動画を配信する |
リアルタイム配信の場合、参加者と主催者が同時刻に参加して、リアルタイムに質問やコメントを受け付けます。そのため、互いにコミュニケーションを取りやすいのがメリットです。
一方、オンデマンド配信では、主催者が録画した動画をあとで視聴者に配信します。そのため、視聴者が好きな時間に視聴できるのが魅力。また、録画した動画を編集や加工することも可能です。
また、リアルタイム配信した内容を録画して、オンデマンド配信することも可能です。ウェビナーを開催する際は、主催者・参加者の都合や目的を考えた上で、どちらの開催形式にするか、または両方活用するのか検討することをおすすめします。
ウェビナーのメリット
ウェビナーには、対面型のセミナーとは違ったメリットがあります。メリットを押さえた上で、ウェビナーを開催する目的を明確にしておきましょう。
集客がしやすい
ウェビナーのメリットとして、時間や場所の縛りがないため、受講が手軽であることが挙げられます。そのため、「スケジュールが合わない」「会場まで出向くのが難しい」といった理由での欠席を減らせるため、集客がしやすい点がメリットです。
コストを削減できる
対面型のセミナーでは、会場費や人件費、印刷費などのコストが必要になります。一方、ウェビナーではツールの利用料しかかからないため、開催コストを削減できます。また、会場を押さえたり、現地に移動したりといった手間を減らせるのもメリットです。
コミュニケーションが取りやすい
対面型のセミナーの場合、大勢の前で質問するのはハードルが高かったり、講師の話を遮ってコメントするのは気が引けたりと、発言がしづらい傾向にあります。一方、ウェビナーの場合は、チャット機能やリアクション機能で反応ができたり、音声で気軽に発言がしやすかったりと、コミュニケーションが取りやすい点がメリットです。
関心の高い顧客にアプローチできる
ウェビナー参加のために氏名や連絡先を入力してもらえば、効率良く見込み客の情報を集めることが可能になります。ウェビナーに申し込むということはすでにコンテンツへの関心が高いともいえるので、確度の高い見込み顧客にアプローチできる点も魅力です。
振り返りがしやすい
ウェビナーでは、ツールによって録画やチャットを記録する機能が備わっています。そのため、ウェビナーの内容を振り返りやすくなる点がメリットです。また、SFA(営業支援ツール)やCRM(顧客管理ツール)、MA(マーケティング支援ツール)などと顧客情報を連携することで、見込み客の育成体制作りもできます。
ウェビナーのデメリット
メリットも多い一方で、ウェビナーならではのデメリットも存在します。デメリットも踏まえてウェビナーを実施すべきか判断しましょう。
通信トラブルが起こる可能性がある
ウェビナーでは、ネットワークの通信環境や機器のスペックによって、音声や画質が安定しない場合があります。主催者側が対策しておくのはもちろんですが、参加者側の環境にもよるため、防ぎきれない問題でもあります。対策として、録画を利用したオンデマンド配信を用意しておくとリスクヘッジにもつながるでしょう。
参加者同士の交流がしづらい
ウェビナーの目的は参加者に対する情報提供が主であるため、参加者同士の交流がしづらい形態である点もデメリットです。ディスカッションやグループワークが必要な場合、ツールによっては進行がしづらい場合があります。グループでルームをわける機能が存在しているツールを選んだり、ウェビナーだけでなく対面型のセミナーを定期的に取り入れたりして対策するのがおすすめです。
現場の雰囲気が伝わりづらい
ウェビナーでは、対面型のセミナーと比べて相手の顔色や間合い、空気感などが掴みづらい側面があります。そのため、参加者の熱量や意欲の高さを測りづらい点がデメリットです。ウェビナー中に参加者からリアクションを求めたり、事後アンケートを行ったりして、参加者の意欲を確かめられる仕組みを取り入れましょう。
【無料】ウェビナーのツール選びについて相談するウェビナーツールの比較ポイント
続いて、ウェビナーツールの比較ポイントを紹介します。自社に合ったツールを選ぶために押さえておきましょう。
備わっている機能
ウェビナーツールには、主に以下の機能があります。表を参考に、自社に必要な機能を考えてみましょう。
機能 |
詳細 |
ライブ配信 |
オンライン上でリアルタイムにセミナーを行える |
オンデマンド配信 |
録画した動画を配信できる |
録画 |
ウェビナーを録画できる |
画面共有 |
PCやスマホの画面を参加者に共有できる |
アンケート機能 |
アンケートの配布・回収ができる |
アクセス制御 |
特定のユーザーのアクセスを制御できる |
決済機能 |
ウェビナーのチケット販売・決済が行える |
コミュニケーション機能 |
チャットやリアクション等でコミュニケーションが取れる |
予算と必要な機能のバランスを考えて、ツールを選ぶことをおすすめします。
接続可能人数
ツールによって同時に接続可能な人数は異なります。どれだけの人数が一度で接続できるのか確認しておきましょう。特に大人数でのウェビナーを予定している場合は、必須の確認事項となります。
参加者から見たツールの使いやすさ
参加者から見たツールの使いやすさは、ウェビナーに参加するハードルを低くして、多くの人に参加してもらうためにも大切な観点です。
ウェビナー中の操作性はもちろん、参加する際にアカウントが必要なのか、どのように参加できるのかを確かめておきましょう。中には、アカウントなしでURLをクリックするだけで参加できるツールも存在します。ツールの操作性を確かめるには、無料トライアルや無料プランを活用するのもおすすめです。
サポートの充実度
サポート体制の充実度も大切な観点です。特にトラブルが発生したときの対応は、顧客満足度にも直結します。導入時のサポートはあるのか、どのような方法でサポートしてもらえるのか、サポート時間はいつかなど、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。
また、ツールによっては、戦略設計や集客、分析など、操作方法に止まらずサポートを受けられるツールも存在します。自社のニーズにあわせて必要なサポートが受けられるか確認しましょう。
他ツールとの連携
SFAやCRM、MAなど他のツールとの連携ができるかも確認しておきましょう。ウェビナーで得た顧客情報を他ツールと連携することで、見込み客の育成などにもつなげられます。導入済みのツールとの相性や、どのようなツールと連携できるか確認しておきましょう。
おすすめウェビナーツール8選
ここからは、おすすめのウェビナーツールを紹介します。まずは以下の表でツールの概要を掴んでください。
サービス名 |
特徴 |
初期費用 |
月額費用 |
Zoom ビデオ ウェビナー |
|
要問い合わせ |
出席者数500名 10,700円/月/ライセンス 出席者数1,000名 45,700円/月/ライセンス 出席者数5,000名 334,700円/月/ライセンス 出席者数10,000名 872,300円/月/ライセンス 詳細は要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
Cocripo |
|
要問い合わせ |
ビジネス:33,000円 エンタープライズ:77,000円 価格はすべて税込 |
Cisco Webex Events |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
ネクプロ |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
V-CUBE セミナー |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ 例: V-CUBE セミナー+ 配信スタジオ+配信スタッフ で350,000円〜 ※税込価格は要問い合わせ |
J-Stream Equipmedia |
|
Startup: 50,000円 Business: 50,000円 Expert: 50,000円 Enterprise: 100,000円 Unlimited Live: 100,000円 税込価格は 要問い合わせ |
Startup:50,000円 Business:100,000円 Expert:180,000円 Enterprise: 220,000円+流量費用 Unlimited Live: 250,000円+流量費用 税込価格は要問い合わせ |
LOGO SWARE GigaCast® |
|
月額固定 (時間帯指定プラン)の 場合、 107,800円 (税込) |
プリペイド制: 30,800円〜/1セミナー 月額固定 (ポイント発行方式): 10,780円〜/月 月額固定 (時間帯指定プラン): 52,800円〜/月 従量課金制:要問い合わせ 価格はすべて税込 |
Bizibl (ビジブル) |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
Zoom ビデオ ウェビナー
画像引用:Zoom ビデオ ウェビナー
おすすめポイント
- 10,000人以上の大規模ウェビナーにも対応可能
- MAツールやライブ配信サービスと連携できる
Zoom ビデオ ウェビナーは、Web会議サービスであるZoomのウェビナー用サービスです。
出席者数に応じて多彩なプランが用意されており、自社のニーズにあわせて選ぶことができます。価格情報などの詳細は要問い合わせですが、10,000人以上の大規模ウェビナーにも対応可能です。また、MAツールとの連携やYouTubeライブ、Facebookライブの配信にも対応しており、顧客との接点を幅広くサポートします。
機能が豊富なウェビナーツールを選びたい方や、大規模ウェビナーを開催したい方に特におすすめです。
提供会社 |
Zoomビデオコミュニケーションズ |
||
導入実績 |
-(要問い合わせ) |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
〇 |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
10,000人以上(要問い合わせ) ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
出席者数500名 10,700円/月/ライセンス 出席者数1,000名 45,700円/月/ライセンス 出席者数5,000名 334,700円/月/ライセンス 出席者数10,000名 872,300円/月/ライセンス 詳細は要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
ヘルプセンター など |
||
他システムとの連携 |
・PayPal ・HubSpot ・Panopto など |
Cocripo
画像引用:Cocripo
おすすめポイント
- 簡単さにこだわったツールで初心者でも使いやすい
- 手厚いサポートで疑問点があっても安心
Cocripoは、1,700を超える主催者による利用実績があるウェビナーツールです。
とにかく簡単にウェビナーを行える・参加できることにこだわって作られている点が特徴。タイトルや概要、開催日時を入力するだけで集客や予約募集用のページが完成します。また、参加者はURLをクリックするだけで簡単に参加できます。操作マニュアルや問い合わせサポートの対応もあり、安心して利用できる体制が整っている点も魅力です。
ウェビナーの運営に不慣れな方にもおすすめのツールです。
提供会社 |
株式会社Innovation X Solutions |
||
導入実績 |
1,700を超える主催者による利用実績がある |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
300人 ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ (初月無料で利用可能) |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
ビジネス:33,000円 エンタープライズ:77,000円 価格はすべて税込 |
||
サポート体制 |
・操作マニュアル ・問い合わせサポート ・ご質問会ウェビナー など |
||
他システムとの連携 |
要問い合わせ |
Cisco Webex Events
画像引用:Cisco Webex Events
おすすめポイント
- イベント開催を助ける豊富な機能
- QA機能やジェスチャ認識機能など多彩なコミュニケーション機能
Cisco Webex Eventsは、株式会社 TKC(サービス業)やJOGMEC(社会インフラ・スマートシティ)での導入実績があるウェビナーツールです。
ホワイトボードやコンテンツへの注釈、保留音楽の再生など、イベント開催を助ける豊富な機能が備わっています。また、スレッド形式のQA機能によって、参加者からの質問に回答することが可能。リアルタイムの投票機能やジェスチャ認識機能、リアクション機能など、参加者の積極的な参加を促す機能も用意されています。
豊富な機能で見せ方を工夫したり、参加者とコミュニケーションを取ったりしながらウェビナーを行いたい方に特に向いています。
提供会社 |
シスコシステムズ合同会社 |
||
導入実績 |
・株式会社 TKC(サービス業) ・JOGMEC(社会インフラ・スマートシティ) などでの導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
〇 |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
10,000人以上(要問い合わせ) ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ (無料デモあり) |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
要問い合わせ |
||
サポート体制 |
要問い合わせ |
||
他システムとの連携 |
・Eloqua ・Salesforce ・Act-On など |
ネクプロ
画像引用:ネクプロ
おすすめポイント
- リード(見込み客)獲得から顧客育成、カスタマーサクセスまで支援
- 顧客エンゲージメントを高める機能が豊富
ネクプロは、導入実績400社以上を持つウェビナーツールです。
ライブ配信・オンデマンド配信・録画といった配信機能はもちろん、メール配信やアンケート、ユーザ分析などリード獲得からカスタマーサクセスまでを支援する機能が充実。ワンストップでウェビナー運営を一元管理できます。また、メディアサイトの構築やパーソナライズ化されたコンテンツ配信など、顧客エンゲージメントを高める機能も用意されています。
リード獲得からカスタマーサクセスまでを一括管理して、本格的に運営したい方に特にぴったりです。
提供会社 |
株式会社ネクプロ |
||
導入実績 |
導入実績400社以上 |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
〇(コンテンツの閲覧制御が可能) |
||
決済機能 |
〇 |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
2,000名 (2,000名以上は要問い合わせ) ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ (無料デモあり) |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
要問い合わせ |
||
サポート体制 |
・メール ・チャット ・電話 など |
||
他システムとの連携 |
・Zoom ・Salesforce ・SATORI など |
V-CUBE セミナー
画像引用:V-CUBE セミナー
おすすめポイント
- スライドや台本作成、画面構成などまで徹底サポート
- 配信専用スタジオの用意あり
V-CUBE セミナーは、株式会社東洋経済新報社(情報・通信業)や株式会社横浜銀行(地方銀行)などでの導入実績があるウェビナーツールです。
特徴は、スライドや台本作成、画面構成などまで支援してもらえる手厚いサポート体制。テクニカルサポートに止まらず、イベントを成功させるための手厚いサポートを受けられる点が魅力です。また、配信専用スタジオが白金高輪、梅田近辺に完備されており、グリーンバックや3D背景合成などの演出を利用した本格的な配信ができます。
演出にもこだわった本格的なウェビナーを開催したい方に特におすすめです。
提供会社 |
株式会社ブイキューブ |
||
導入実績 |
・株式会社東洋経済新報社(情報・通信業) ・株式会社横浜銀行(地方銀行) ・株式会社プラップジャパン(サービス業) などでの導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
同時接続 最大26,000箇所 ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ (デモ体験あり) |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
開催費用 |
要問い合わせ 例: V-CUBE セミナー+配信スタジオ+配信スタッフ で350,000円〜 ※税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
・台本・スライド作成 ・会場手配 ・画面構成の提案・演出 などをサポート |
||
他システムとの連携 |
・PayPal ・HubSpot ・Panopto など |
J-Stream Equipmedia
画像引用:J-Stream Equipmedia
おすすめポイント
- 動画活用・動画内製をサポートするコンテンツ内製支援機能あり
- ポータルサイトを簡単に作成できる
J-Stream Equipmediaは、3,500アカウント以上の導入実績があるウェビナーツールです。
オンデマンド配信・ライブ配信・疑似ライブ配信の3つの配信方法に対応可能。また、簡易編集やチャプター作成、字幕作成支援など、動画活用・動画内製をサポートする機能が豊富に用意されており動画の活用やコンテンツ内製に役立ちます。また、Businessエディションプラン以上では、ユーザー認証型ポータルサイトを簡単に作成することが可能です。社内や会員など限定的な対象に向けて情報を提供したい場合に役立ちます。
動画の活用や内製まで支援してもらえるツールを探している方に特におすすめです。
提供会社 |
株式会社Jストリーム |
||
導入実績 |
3,500アカウント以上の導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
-(要問い合わせ) |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
-(要問い合わせ) |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
-(要問い合わせ) |
||
最大接続可能人数 |
10,000人以上(要問い合わせ) ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
30日間 |
||
初期費用 |
Startup:50,000円 Business:50,000円 Expert:50,000円 Enterprise:100,000円 Unlimited Live:100,000円 税込価格は要問い合わせ |
||
月額費用 |
Startup:50,000円 Business:100,000円 Expert:180,000円 Enterprise:220,000円+流量費用 Unlimited Live:250,000円+流量費用 税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
サポートサイト など |
||
他システムとの連携 |
・Synergy! ・eventos ・Yappli など |
LOGOSWARE GigaCast®
画像引用:LOGOSWARE GigaCast®
おすすめポイント
- セミナー前の準備や後処理、録画の有効活用まで幅広くカバー
- 豊富なプランで状況にあわせて選びやすい
LOGOSWARE GigaCast®は、オルビス株式会社(化粧品)や図研テック株式会社(ソフトウェア・電気機器)での導入実績があるウェビナーツールです。
ライブ配信はスライドやマーカー利用、チャットコミュニケーションなどが想定されたプレゼン特化型の画面構成となっています。また、配信機能だけでなく、告知ページの作成やメール配信、リスト作成、レポート作成、録画公開などセミナー前や後の支援も含めた幅広い機能が備わっています。月額課金制や従量課金制など豊富なプランがあり、自社の状況にあわせて選びやすい点も魅力です。
できるだけコストを抑えつつ、豊富な機能を備えているツールを利用したい方に特にぴったりです。
提供会社 |
ロゴスウェア株式会社 |
||
導入実績 |
・オルビス株式会社(化粧品) ・図研テック株式会社(ソフトウェア・電気機器) などでの導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
〇 |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
10,000人(要問い合わせ) ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
1社1回無料でテスト配信が可能 |
||
初期費用 |
月額固定(時間帯指定プラン)の場合、 107,800円(税込) |
||
月額費用 |
プリペイド制:30,800円〜/1セミナー 月額固定(ポイント発行方式):10,780円〜/月 月額固定(時間帯指定プラン):52,800円〜/月 従量課金制:要問い合わせ 価格はすべて税込 |
||
サポート体制 |
・配信支援(有料) ・導入支援(有料) など |
||
他システムとの連携 |
要問い合わせ |
Bizibl(ビジブル)
画像引用:Bizibl(ビジブル)
おすすめポイント
- MA・CRMツールやGoogleタグマネージャーと連携してデータを分析
- コンサルタントによる戦略設計や改善サポート支援あり
Bizibl(ビジブル)は、WizBiz株式会社(広告)や株式会社APT(IT)などでの導入実績があるウェビナーツールです。
MA・CRMツールやGoogleタグマネージャーと連携して、申し込み情報や参加ログ、アンケート情報などのデータを取得、分析します。また、コンサルタントによる初期戦略設計やコンテンツ企画設計、定例フィードバックなどの手厚いサポートあり。戦略設計から集客、分析、改善など幅広い支援が期待できるツールです。
マーケティングにも力を入れてウェビナー運用を行いたい方に特に向いています。
提供会社 |
株式会社Bizibl Technologies |
||
導入実績 |
・WizBiz株式会社(広告) ・株式会社APT(IT) ・株式会社明豊エンタープライズ(金融) などでの導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
要問い合わせ |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
要問い合わせ |
||
サポート体制 |
・初期戦略設計 ・運用サポート ・集客サポート(反響課金型) など |
||
他システムとの連携 |
・HubSpot ・Salesforce など |
ウェビナーにも使えるWeb会議ツール6選
次に、ウェビナーにも使えるWeb会議ツールを紹介します。小規模なウェビナーの開催に特におすすめです。
サービス名 |
特徴 |
初期費用 |
月額費用 |
Zoom ミーティング |
|
0円 |
基本:無料 プロ: 2,125円/月/ユーザー ビジネス: 2,700円/月/ユーザー ビジネスプラス: 3,125円/月/ユーザー 企業:要問い合わせ 詳細は要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
Skype |
|
0円 |
Skype クレジット: 185分 600円 375分 1,200円 940分 3,000円 月額プラン: 携帯電話と固定電話 300 分間通話 867円 など 税込価格は要問い合わせ |
YouTube ライブ |
|
0円 |
0円 |
LiveOn (ライブオン) |
|
SaaS版: 85,800円 /1ライセンス オンプレミス 版: サーバー ソフト1,100,000円 85,800円 /1ライセンス 価格はすべて税込 |
SaaS版: 3,300円/1ライセンス オンプレミス版: 年間利用料 ソフトウェアの合計の25% 価格はすべて税込 |
Fresh Voice Webinar |
|
要問い合わせ |
LFVプラン 1同時開催 16,500円(税込)/月 などプランによって異なる |
Adobe Connect |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
Zoom ミーティング【無料プランあり】
画像引用:Zoom ミーティング
おすすめポイント
- 時間や人数制限はあるが無料プランの用意もあり
- 小〜中規模のウェビナーや双方向でコミュニケーションを取る会議におすすめ
Zoom ミーティングは、Zoom社が提供しているWeb会議ツールです。
プランによっては1,000名まで利用が可能で、小〜中規模のウェビナーや運営目的によっては活用できるツールといえるでしょう。なお、先に紹介したZoom ビデオ ウェビナーとの違いは、主に開催スタイルにあります。Zoom ビデオ ウェビナーは主催者が一方的に配信するスタイル。一方、Zoom ミーティングの場合、参加者もマイクやカメラを利用でき、双方向でのコミュニケーションが可能になります。
また、40分までの時間や100人までの人数制限はありますが、無料プランの用意もあります。小規模のウェビナーであれば、無料プランで事足りる場合もあります。
小〜中規模のウェビナーや、コミュニケーションが必要な会議を行いたい場合に特におすすめです。
提供会社 |
Zoomビデオコミュニケーションズ |
||
導入実績 |
-(要問い合わせ) |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
〇 |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
1,000人 ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
0円 |
||
月額費用 |
基本:無料 プロ:2,125円/月/ユーザー ビジネス:2,700円/月/ユーザー ビジネスプラス:3,125円/月/ユーザー 企業:要問い合わせ 詳細は要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
ヘルプセンター など |
||
他システムとの連携 |
・Slack ・HipChat など |
Skype【無料プランあり】
画像引用:Skype
おすすめポイント
- 時間や人数制限はあるが無料で使用できる
- 簡易的なウェビナーの利用におすすめ
Skypeは、マイクロソフト社が提供しているWeb会議ツールです。
最大100人までのグループ ビデオ通話を無料で実施可能。ビデオ通話は1か月あたり100時間、1日最長10時間、ビデオ通話ごとに最長4時間の利用が可能です。機能はシンプルですが、ビデオ通話をするために必要な機能が揃っています。
小規模の簡易的なウェビナーの開催時に候補となるツールでしょう。
提供会社 |
マイクロソフト |
||
導入実績 |
-(要問い合わせ) |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
-(要問い合わせ) |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
-(要問い合わせ) |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
100人 |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
0円 |
||
月額費用 |
Skype クレジット: 185分 600円 375分 1,200円 940分 3,000円 月額プラン: 携帯電話と固定電話 300 分間通話 867円 など 税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
ヘルプページ など |
||
他システムとの連携 |
要問い合わせ |
YouTube ライブ【無料で使える】
画像引用:YouTube ライブ
おすすめポイント
- 配信終了後はYouTube上に記録される
- 視聴人数に制限がなく、無料で配信が可能
YouTube ライブは、動画配信サイトとして知名度の高いYouTubeのサービスを利用したライブ配信サービスです。
配信したライブ動画はYouTube上に記録されて残り、視聴者は継続的に視聴することが可能。また、ライブ配信中でも巻き戻して好きなところから再生ができるため、自分のペースにあわせて視聴ができるのも視聴者にとってメリットです。また、視聴人数に制限がなく、無料で配信できる点も魅力です。
チャットやアンケート機能も備わっており、ウェビナーツールとしても利用できます。無料で多数に向けてライブ配信を行いたい場合に特にぴったりです。
提供会社 |
Google社 |
||
導入実績 |
-(要問い合わせ) |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
-(YouTube上に記録) |
||
画面共有 |
〇 |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
無制限 |
||
無料トライアル |
-(無料) |
||
初期費用 |
0円 |
||
月額費用 |
0円 |
||
サポート体制 |
・ヘルプコミュニティ ・問い合わせフォーム など |
||
他システムとの連携 |
-(要問い合わせ) |
LiveOn(ライブオン)
画像引用:LiveOn(ライブオン)
おすすめポイント
- 独自技術による安定の通信品質
- ニーズに応じてSaaS版とオンプレミス版から選べる
LiveOn(ライブオン)は、7,400社以上の利用実績があるWeb会議ツールです。
独自のデータ圧縮技術により、少ないデータ通信量でのWeb会議を可能にし、音声の途切れや遅延の回避を実現。安定した通信品質でWeb会議が可能です。また、SaaS版とオンプレミス版の2つのプランがあり、ニーズに応じて選択できます。
SaaS版は手軽に低コストで利用したい方へ、オンプレミス版はよりセキュリティの高い環境での利用や、カスタマイズ性の高さを求める方に特におすすめです。
提供会社 |
ジャパンメディアシステム株式会社 |
||
導入実績 |
7,400社以上の利用実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
-(要問い合わせ) |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
-(要問い合わせ) |
||
最大接続可能人数 |
通常会議:最大20拠点まで 大型会議:21拠点以上の会議参加が可能 多人数モード会議:21拠点以上で セミナー形式の会議が可能 |
||
無料トライアル |
14日間 |
||
初期費用 |
SaaS版: クライアントソフトライセンス85,800円/1ライセンス オンプレミス版: サーバーソフト1,100,000円 クライアントソフトライセンス85,800円/1ライセンス 価格はすべて税込 |
||
月額費用 |
SaaS版: 3,300円/1ライセンス オンプレミス版: 年間利用料 ソフトウェアの合計の25% 価格はすべて税込 |
||
サポート体制 |
・オンラインヘルプ ・電話での問い合わせ ・Webでの問い合わせ など |
||
他システムとの連携 |
-(要問い合わせ) |
Fresh Voice
画像引用:Fresh Voice
おすすめポイント
- 5製品の中からニーズにマッチする製品を選べる
- 専任スタッフによる運用サポート
Fresh Voiceは、5000社以上に選ばれた実績があるWeb会議ツールです。
5製品のラインナップが用意されているため、自社のニーズにマッチする製品を探しやすいところが魅力。たとえば低コストなオンプレミス型や最大250拠点の同時接続が可能なASP版、カスタマイズが得意なカスタマイズ型などがあります。また、電話やメールによるサポートのほか、操作方法のレクチャーや不具合解消を目的としたリモートメンテナンスも可能。手厚いサポートで安心して利用できます。
複数製品の中から、自社に合った製品を選びたい方に特におすすめです。
提供会社 |
エイネット株式会社 |
||
導入実績 |
5,000社以上に選ばれた実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇(プランによって異なる) |
|
オンデマンド配信 |
〇(プランによって異なる) |
||
録画 |
〇(プランによって異なる) |
||
画面共有 |
〇(プランによって異なる) |
||
アンケート機能 |
-(要問い合わせ) |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇(プランによって異なる) |
||
最大接続可能人数 |
250拠点まで可能 ※プランによって異なる |
||
無料トライアル |
2週間 |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
LFVプラン 1同時開催16,500円(税込)/月 などプランによって異なる |
||
サポート体制 |
・電話 ・メール ・リモートメンテナンス など |
||
他システムとの連携 |
MA、CRMとの連携(プランによって異なる) |
Adobe Connect
画像引用:Adobe Connect
おすすめポイント
- レイアウトのカスタマイズやテンプレートなどで適した環境を用意できる
- eラーニングの動画配信が可能
Adobe Connectは、15,000社を超える顧客による配信実績があるWeb会議ツールです。
サイズ変更が可能なポッドを使用してレイアウトを作成することができ、ウェビナー時に動きや構造を追加するために役立ちます。また、テンプレートの使用によって、簡単にレイアウトを設定することもできます。eラーニングの動画配信やウェビナー、会議など様々な場面で活用できるツールです。
シーンによって適した環境を用意したい企業に特におすすめです。
提供会社 |
Adobe Inc. |
||
導入実績 |
世界中で250万人を超える個人と 15,000社を超える顧客による配信実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
〇 |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
-(要問い合わせ) |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
-(要問い合わせ) |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
要問い合わせ |
||
無料トライアル |
30日間 |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
要問い合わせ |
||
サポート体制 |
サポートセンター など |
||
他システムとの連携 |
要問い合わせ |
イベント運営全般をサポートするイベント管理ツール2選
最後に、ウェビナーだけでなく、イベント運営全般をサポートするイベント管理ツールを紹介します。本格的なイベント運営を考えている企業に特におすすめです。
サービス名 |
特徴 |
初期費用 |
月額費用 |
EventHub |
|
要問い合わせ |
要問い合わせ |
eventos |
|
ライト: 600,000円 スタンダード: 600,000円 プレミアム: 600,000円 エンタープライズ: 要問い合わせ 税込価格は 要問い合わせ |
ライト: 1,200,000円/年 スタンダード: 2,400,000円/年 プレミアム: 4,800,000円/年 エンタープライズ: 要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
EventHub
画像引用:EventHub
おすすめポイント
- オフラインとオンラインの参加者データを一元管理
- 様々なビジネスイベントに対応し、幅広くサポート
EventHubは、Sansan株式会社(情報・通信業)や株式会社ニューズピックス(メディア、出版)での導入実績があるイベントサポートツールです。
オンライン・オフライン両方のイベントの管理が可能。ウェビナーはもちろん、展示会やユーザー交流会など、様々なイベント運営に役立つツールです。登録ページ作成やメール配信、ライブ配信、MA連携など、イベントマーケティングを幅広くサポートする機能が揃えられています。
オンライン・オフラインのイベント両方を一元管理したい方に特にぴったりです。
提供会社 |
株式会社EventHub |
||
導入実績 |
・Sansan株式会社(情報・通信業) ・株式会社ニューズピックス(メディア、出版) ・シチズンマシナリー株式会社(メーカー) などでの導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
〇 |
||
録画 |
-(要問い合わせ) |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
〇 |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
要問い合わせ |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
要問い合わせ |
||
月額費用 |
要問い合わせ |
||
サポート体制 |
・チャット ・ヘルプページ ・専属担当によるサポート など |
||
他システムとの連携 |
・Zoom ・YouTube ・MAツール など |
eventos
画像引用:eventos
おすすめポイント
- 自社専用のイベントサイト・アプリを作れるプラットフォーム
- 様々な形式のイベントに対応可能
eventosは、250社の導入実績があるイベントサポートツールです。
申し込み管理やライブ配信、データ集計、専用アプリなどイベントに必要な機能が揃っており、使いたい機能を選択・設定するだけでイベントサイトの構築が可能です。デザインやデータ連携などにより、カスタマイズを行うこともできます。イベントの目的や業界にあわせて、オンライン・オフライン・ハイブリッドといった様々な形式のイベントに対応可能です。
自社に適したイベントサポートツールを構築したい方に特におすすめです。
提供会社 |
bravesoft株式会社 |
||
導入実績 |
250社の導入実績あり |
||
機能 |
ライブ配信 |
〇 |
|
オンデマンド配信 |
-(要問い合わせ) |
||
録画 |
-(要問い合わせ) |
||
画面共有 |
-(要問い合わせ) |
||
アンケート機能 |
〇 |
||
アクセス制御 |
-(要問い合わせ) |
||
決済機能 |
〇 |
||
コミュニケーション機能 |
〇 |
||
最大接続可能人数 |
要問い合わせ |
||
無料トライアル |
要問い合わせ |
||
初期費用 |
ライト:600,000円 スタンダード:600,000円 プレミアム:600,000円 エンタープライズ:要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
||
年額費用 |
ライト:1,200,000円/年 スタンダード:2,400,000円/年 プレミアム:4,800,000円/年 エンタープライズ:要問い合わせ 税込価格は要問い合わせ |
||
サポート体制 |
要問い合わせ |
||
他システムとの連携 |
Salesforceなど |
ウェビナーツールについて解説しました
本記事では、ウェビナーツールの選び方やおすすめ製品を紹介しました。内容をまとめると以下の通りです。
- ウェビナーとはインターネット上で開催されるセミナーのこと
- 集客がしやすい、コストを削減できる等のメリットがある
- 通信トラブルの可能性や交流のしづらさ等のデメリットがある
- 機能や接続可能人数、使いやすさ、サポートの充実度、システム連携を確認する
ぜひ本記事の内容を、自社に合ったウェビナーツール選びにお役立てください。
なお、ウェビナーのツールの探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。
貴社の目的・予算を弊社コンサルタントがヒアリングし、ツール選定についてアドバイスします。相談料は一切無料です。