営業のリソースとは?リソース不足の解決法、ツールも解説【2024年最新版】

営業のリソースとは?リソース不足の解決法、ツールも解説

本記事では、

  • 営業におけるリソースについて知りたい
  • リソース不足の解決方法を知りたい
  • 営業のリソースをうまく配分する方法を知りたい

とお悩みの方に向けて、

  • 営業のリソースをうまく配分するための考え方・フレームワーク
  • 営業リソースを解決するための3つの方法
  • 営業リソースの確保に役立つツール5選

などについて解説します。

最後まで読めば、自分が持っている営業チームのリソースの管理がうまくでき、リソース不足を解決できる方法がわかります

なお、営業代行会社の探し方・選び方がわからない!という方は営業幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算に合った最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。

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目次
  1. 1. 営業における「リソース」とは
    1. 1-1. ヒト
    2. 1-2. モノ
    3. 1-3. カネ
    4. 1-4. 時間
    5. 1-5. 情報
    6. 1-6. 知的財産
  2. 2. 営業のリソースを配分するための考え方・フレームワーク
    1. 2-1. 社内メンバー
    2. 2-2. 顧客
    3. 2-3. 自社製品・サービス
  3. 3. 営業リソースを解決するための3つの方法
    1. 3-1. 代行会社に依頼する
    2. 3-2. 社内研修を実施する
    3. 3-3. Sales Techを活用する
  4. 4. 営業リソースの確保に役立つツール5選
    1. 4-1. Salesforce Sales Cloud
    2. 4-2. Zoho CRM
    3. 4-3. Sansan
    4. 4-4. Account Engagement(旧:Pardot)
    5. 4-5. Sales Lab
  5. 5. 営業リソースについて紹介しました

営業における「リソース」とは

営業における「リソース」とは

営業におけるリソースとは「資源」「資産」を表します。企業は限られたリソースの活用で最大限の価値を生み出し、収益を上げられます。

リソースで価値を生み出すためには、適切な管理が必要です。

ヒト

ヒトとは人的資源のことをいい、最も重要なリソースです。人材不足になると、下記の問題が発生します。

  • 新人教育や社内研修に割けるリソース不足
  • 営業スキルの属人化
  • 離職率の増加
  • 市場における競争力の低下
  • 生産性の低下

ヒトがいなければ、事業展開や収益増加も難しいでしょう。

ヒトは「人的リソース」「ヒューマン・リソース」とも呼ばれています。人材の採用・育成・管理などに携わる専門的な部署「ヒューマンリソース(HR)」として組織化している企業もあります。

モノ

モノは下記のように物的資源全般を指します。

  • 社内の備品
  • オフィス機器
  • 機械
  • 車両
  • 建物
  • 土地

モノがあるとヒトが仕事に携わることが可能になり、モノによって創出された価値がカネに変わります。モノを保有・利用すると生産向上につながり、ビジネスにおいては利益創出が可能です。しかしモノが増えると、運用コストも増加するため管理が必要です。

カネ

カネとは、文字通りビジネスにかかるお金を指します。主なカネは下記の通りです。

  • 社員の人件費
  • オフィスの賃料
  • 設備費
  • 株式
  • 債券

企業の成長にはカネの管理が重要です。資金の安定化のためには以下の方法を検討し、資金管理を徹底する必要があります。

  • 売上につながる商品・サービスの創造
  • 金融機関からの資金調達
  • 人材確保や教育のための資金捻出
  • キャッシュフローのバランス
  • 債券

時間

時間とは、下記のように経営における時間を指します。

  • 事業展開を決める際のミーティング
  • 意思決定の時間
  • 人材を教育する時間
  • 従業員が仕事に打ち込む時間
  • 製品・サービスをリリースするまでの時間

時間には限りがあるため、有効活用しないと下記のように企業にダメージを与える可能性があります。

  • 競合企業に勝てない
  • 生産性が落ちる
  • 企業の成長速度が遅くなる

情報

情報とは、会社独自の無形財産を指します。情報の具体例は下記の通りです。

  • 顧客情報
  • 消費者の市場動向
  • 競合データ
  • 取引先とのコミュニティ

下記のように経営によって得られたあらゆる情報を、他社との差別化や経営戦略などに活用できます。

  • 検索履歴などから、顧客が関心を持っている商材などを広告として見せる
  • ヒト(データサイエンティスト)との組み合わせで、データ分析ができる
  • 市場動向を入手し、適切なマーケティングによって市場で優位になる

ただし、情報漏えいが起きると会社の信用性を損ねるため、情報の取り扱いには注意が必要です。活用の予定がない下記の情報を保有し続けるとリスクにつながります。

  • 昔のPOSデータ
  • 顧客の住所
  • カード番号

自社が保有する個人情報を洗い出し、定期的に不要な情報は削除しておきましょう。

知的財産

知的財産には、以下の3種類があります。

種類

内容

特許権・意匠権

  • ・商品の中身・技術に関するもの

  • ・最初に考え出した人に一定期間独占権の付与

商標・ブランド

  • ・市場における信用に関するもの

著作権

  • ・商品の中身・技術に関するもの

  • ・エンタメ業界やキャラクタービジネスにおいては重要

知的財産は無形財産ですが、重要な経営資源であり、下記のようにマーケティング戦略にも活用できます。

  • 会社の独自性を創出できる
  • 固定顧客を獲得できる
  • ブランディングができる

アセットとの違い

一般的なリソースとアセットついての違いは下記の通りです。

種類

内容

リソース

  • ・企業価値を生み出すために使われ、消費されるもの

  •  例:ヒューマンリソースなど

アセット

  • ・リソースの有効利用の結果、企業資産「アセット」が創出

  •  例:不動産・機械設備

アセットは資産を意味し、証券や土地、特許などをアセットと呼びますが、本記事ではすべてリソースとします。

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営業のリソースを配分するための考え方・フレームワーク

営業のリソースを配分するための考え方・フレームワーク

分析の対象によって分析方法は異なります。営業のリソースをうまく配分するための考え方・フレームワークについて解説します。

社内メンバー

営業マネージャーは、メンバーのリソースをどう配置するかを検討する必要があります。能力構造の氷山モデルを活用し、配置を適正化するのが重要です。

氷山モデルとは、仕事のパフォーマンス能力の全体像を構造的に示したものを指します。水面下にある能力は、水面上の能力よりも大きく、他者から見えにくいということを表しています。

氷山モデルでは、見える部分だけではなく見えない部分も含め、メンバーの分析をします。スキル・知識・態度の洗い出しが求められます。同時に自身のパフォーマンスを発揮できるような自助努力も必要です。

また、仕事の難易度やレベルが高いほど、水面下の能力の比率は高まります

氷山モデル

内容

他者から見える部分

  • ・知識・技術

他者から見えにくい部分

  • ・行動・思考

  • ・役割認識・自己イメージ態度

  • ・価値観

  • ・基本的動機・性格特徴

顧客

氷山モデル

ダブル3Cフレームやパレート分析を実施し、営業の適正化を図る必要があります。

3Cフレームとは、以下の3つの頭文字を取ったフレームワークです。

  • Customer(顧客)
  • Competitor(競合)
  • Company(自社)

ダブル3Cフレームとは3Cフレームに以下のものを組み合わせた分析方法です。

様々な施策の中から効果的に資源を集中投下し、顧客に選ばれる仕組みづくりができます。その結果、売上や目的を達成できます。

  • 顧客の顧客
  • 顧客の競合

ダブル3Cフレームでは、インターネットだけで調査資料を集めるのではなく、顧客の生の声に触れるのが重要です。

パレート分析

パレート分析とは、パレートの法則をベースとしたフレームワークで、重要度の高いものから分類し管理する方法です。注力すべき顧客層を把握し、効率的に経営力を高められます。売上貢献度が高い企業の分析だけではなく、貢献度が低い企業も同時に分析します。

上記2つの方法を定期的に行うと、将来的な事業戦略の打ち出しも可能です。

自社製品・サービス

「4P」「4C」フレームや提供価値3層モデルを整理し、営業の適正化を図る必要があります。

「4P」「4C」フレームは、以下のようにマーケティングの目的を達成するため、適した組み合わせを考えることです。2つの方法は定期的に行い、今後の戦略を打ち出す要素にします。

4P

検討内容

4C

Product(製品)

品質・ラインナップ・

デザインなど

Customer Value

(顧客にとっての価値)

Price(価格)

定価・割引率など

Cost

(顧客の負担)

Place(流通)

店舗立地条件・販売経路・輸送など

Convenience

(顧客の利便性)

Promotion(販売促進)

宣伝・広告・

マーケティングなど

Communication

(顧客との対話)

営業リソースを解決するための3つの方法

営業リソースを解決するための3つの方法

営業リソースを解決するための3つの方法について解説します。

代行会社に依頼する

内製化しなくてもいいものは、アウトソーシングするのも1つの方法です。さまざまなアウトソーシング方法があるため、活用したほうがいい場合もあります。アウトソーシングを利用した方がいいのは、下記の場合です。

  • 営業活動のための時間が不足している
  • 人的リソースが不足している
  • 自社の社員に専門知識や経験が不足している
  • 新規顧客の獲得を考えている

代行会社に依頼すると、以下のサポートを受けられます。その結果、教育コストがかからず、スピーディーな業績アップも可能です。

  • 課題の特定
  • 営業戦略の立案
  • 営業プロセスの構築

社内研修を実施する

営業担当者のノウハウが属人化されていることがあり、結果として伸び悩みを感じることもあります。

市場の変遷は激しく、営業担当者は広い視野を持ち、迅速に情報収集し、顧客に寄り添う必要があります。そのため、社内研修の実施により、営業担当者のスキルを高めることが重要です。

営業の社内研修には下記の種類があります。

研修の種類

内容

マーケティングスキル研修

  • ・3C分析

  • ・SWOT分析※など

営業戦略策定研修

  • ・組織の営業戦略を策定

    • ・業界

    • ・切り口

    • ・タイミング

    • ・提案内容

営業トーク研修

  • ・新規開拓営業先のリストアップ

  • ・優先順位のつけ方

  • ・傾聴・ラポール形成※

  • ・ヒアリングの仕方

提案書作成の研修

  • ・顧客の課題解決に関する提案資料の作成

  • ・見やすい資料の作成方法

※SWOT分析:強み・弱み・機会・脅威の分析・評価
※ラポール形成:親密な関係や信頼関係

営業における社内研修の実施により、生産性向上につながります。

Sales Techを活用する

Sales Techとは、「Sales×Technology」の造語であり、ITを活用し営業活動を効率的にできるツールを指します。Sales Techの活用により、営業のリソース不足解消も可能です。代表的なSales Techについて紹介します。

オンライン商談ツール

Zoom

※画像引用:Zoom

オンライン商談ツールとは、Zoomに代表される、パソコン一台で商談できるツールを指します。

訪問をせずに、パソコンの画面を共有し、資料を確認しながら商談を進められます。そのため、効率的な営業活動が可能です。

また、移動コスト・時間コストの削減ができ、営業の人材不足も補えます。オンライン商談を導入するメリットは下記の通りです。

  • 移動コストが削減できる
  • 商談の効率化・成約率の向上につなげられる
  • ペーパーレス化ができる
  • 遠方の企業とも商談できる
  • 録画機能を使って教育用・研修用のビデオに利用できる

MAツール

MAツールとは、マーケティングオートメーションの略で、顧客の絞り込みや分析ができるツールです。下記の理由によりMAの利用が広まりました。

  • 顧客の購買プロセスがオンライン化した
  • 見込み顧客には検討中の顧客が一定するいる
  • 労働人口の減少により人的リソースが不足している

MAには下記の機能があります。

機能

内容

トラッキング

  • ・顧客のWebサイト上における動きの可視化

スコアリング

  • ・顧客の検討度合いを数値化

メールマーケティング

  • ・宛名の差し込み機能

  • ・スケジュール配信

  • ・配信結果レポート

自動化とシナリオ

  • ・マーケターの実務作業を自動化

  • ・顧客の反応に応じた分岐シナリオの作成

ランディングページ・

フォーム作成

  • ・ランディングページ・フォーム作成機能

セールス・イネーブルメントツール

営業人材の育成から発展した、セールス・イネーブルメントが注目されています。

セールス・イネーブルメントとは、下記のように営業活動の効率化を目指す取り組みです。

セールス・イネーブルメント

内容

営業活動のトータル設計

  • ・人事採用

  • ・マーケティング

  • ・営業研修

  • ・営業ツールの開発・導入・展開

  • ・営業プロセスの管理・分析

営業目標の達成

  • ・必要なKPIの可視化

経営層

(スポンサーシップ)

  • ・メンター制度やキャリア制度など方向性の提示

セールス・イネーブルメントツールには、下記のツールが含まれます。

  • SFA(営業支援)ツール
  • CRM(顧客管理)ツール
  • セールスデジタルコンテンツ管理ツール(DCMS)
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営業リソースの確保に役立つツール5選

営業リソースの確保に役立つツール5選について紹介します。

Salesforce Sales Cloud

Salesforce Sales Cloud

画像引用:Salesforce Sales Cloud

項目

内容

運営会社

株式会社セールスフォース・ジャパン

導入形態

クラウド型

月額費用

  • ・Essentials:3,300 円(税込)/ユーザー/月

  • ・Professional:9,900 円(税込)/ユーザー/月

  • ・Enterprise:19,800 円(税込)/ユーザー/月

  • ・Unlimited:39,600 円(税込)/ユーザー/月

特徴

  • ・ターゲットを絞ったアプローチの自動化

  • ・顧客が希望するチャネルでのコンテンツ配信

  • ・顧客とやり取りするタイミングの通知

「Salesforce Sales Cloud」は、営業支援が得意なAIを持つツールで、業務の自動化とデータ活用によって業務の効率化を促進します。

「Salesforce Sales Cloud」を導入すると、タスクの自動化により、営業担当者と販売チャネルの売上が向上できます。顧客の購買を促進するインサイトの活用で商談につなげることが可能です。その結果、販売機会を逃さないといったメリットがあります。

Salesforce Sales Cloud

画像引用:Salesforce Sales Cloud

「Salesforce Sales Cloud」の主な機能は下記の通りです。

  • 管理
  • ワークフローと承認
  • 予測管理

Zoho CRM

Zoho CRM

画像引用:Zoho CRM

項目

内容

運営会社

Zoho Corp.

導入形態

クラウド型

月額費用

  • ・スタンダード:1,848 円(税込)/ユーザー/月

  • ・プロフェッショナル:3,036 円(税込)/ユーザー/月

  • ・エンタープライズ:5,280 円(税込)/ユーザー/月

  • ・アルティメット:6,864 円(税込)/ユーザー/月

特徴

  • ・自社のビジネスモデルに合わせたカスタマイズが可能

  • ・営業活動におけるプロセスを自動化

  • ・40以上の業務アプリケーションが利用可能

Zoho CRMは世界25万社で導入されているCRMソフトウェアです。世界各国の企業に対応し、CRM・SFA・MA・分析レポートなど営業活動を一元管理可能で、効率的な営業活動ができます。

Zoho CRMの機能は下記の通りです。

  • 顧客管理
  • SFA/営業支援
  • マルチチャネル
  • 営業分析
  • カスタマイズ
  • MA
  • チームコラボレーション
  • AI
  • セールスイネーブルメントなど
Zoho CRM

また、Zoho CRMには営業成約率を上げる下記の機能があります。

機能

内容

ダッシュボード機能

  • ・データのみの一覧化やグラフ化

  • ・エリアや見込み客の獲得経路など分析軸を追加

  • ・失注理由を入力必須項目として設定

商談管理機能

  • ・営業活動履歴

  • ・契約書や提案資料など商談に関連付けて保存

ブループリント機能

  • ・営業プロセスを設計図のように描写する機能

  • ・営業担当者のToDoリスト機能

Sansan

Sansan

画像引用:Sansan

項目

内容

運営会社

Sansan株式会社

導入形態

クラウド型

月額費用

  • ・要見積もり

特徴

  • ・企業情報や接点情報を活用し営業すべき企業の発見

  • ・成果につながりやすい企業の分析・選定

「Sansan」は、営業活動を効率的にできるツールです。企業データベースと、顧客を結ぶ接点情報データベースにより、営業DXを推進できます。

「Sansan」の導入により、新規顧客の開拓や既存顧客のアップセル・クロスセルができます。また、高い価値を持つアカウント(企業)をターゲットとしたアプローチ方法「ABM」も実践できます。

「Sansan」の活用により、営業活動における以下の課題が解決できます。

課題

解決

営業活動におけるバッティング

  • ・人脈を可視化できる

  • ・顧客に対し営業窓口を一本化できる

顧客移転や異動による機会損失

  • ・人物情報・企業情報を閲覧できる

名刺整理の工数における多さ

  • ・社内の名刺を整理できる

  • ・メール配信やリスト作成を迅速にできる

Sansan

画像引用:Sansan

「Sansan」の機能は下記の通りです。

  • 名刺管理
  • メール署名取り込み
  • スマートフォーム
  • コンタクト
  • オンライン名刺
  • スマート名刺メーカー
  • 商談管理オプション
  • Sansan Data Hub
  • リスクチェック
  • 人事異動情報
  • ニュース配信など

Account Engagement(旧:Pardot)

Account Engagement(旧:Pardot)

画像引用:Account Engagement(旧:Pardot)

項目

内容

運営会社

NECソリューションイノベータ株式会社

導入形態

クラウド型

月額費用

  • ・要見積もり

特徴

  • ・有望な見込み客の発掘・育成

「Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)」は、受注確度が高い状態で営業部門へ提供する、BtoB向けMAツールです。ツールを活用すると下記のことができます。

  • 見込み客の獲得
  • 見込み客の育成
  • 効果的なメールマーケティング
  • マーケティングの効果の分析・改善
Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)

画像引用:Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)

「Marketing Cloud Account Engagement(旧 Pardot)」の機能は下記の通りです。

機能

内容

見込み客獲得

  • ・ランディングページと入力フォーム

  • ・検索連動型広告キャンペーン

  • ・ランディングページのA/Bテストと多変量テスト

見込み客育成

  • ・リードナーチャリング

  • ・見込み客の自動割り当て

  • ・トラッキング

  • ・リアルタイムのアラート

メールマーケティング

  • ・メールの作成

  • ・メールの送信

  • ・メールのA/Bテスト

  • ・送信メールのレポート

マーケティング効果レポート

  • ・クローズドループレポート機能

  • ・ライフサイクルレポート機能

  • ・検索連動型広告レポート機能

Sales Lab

Sales Lab

画像引用:Sales Lab

項目

内容

運営会社

株式会社Sales Lab

導入形態

アウトソーシングサービス

月額費用

  • ・Plan.01(受注確度の高い商談):要見積もり

  • ・Plan.02(リードが少ない):要見積もり

  • ・Plan.03(提案活動やクロージング支援):要見積もり

  • ・Plan.04(既存顧客へ提案など):要見積もり

特徴

  • ・商談成立までに必要な全ての営業支援を実行する

  •  アウトソーシングサービス

「Sales Lab」は、オールインワンBPO型営業支援サービスです。下記の営業支援を実行し、営業組織の成長と成果を創出します。

  • インサイドセールス
  • ITツール活用
  • マルチメディア活用
  • アウトソーシング
  • データ蓄積・活用

また、様々なSales Techとの連携により、顧客に適した営業コミュニケーションを導きます。

Sales Lab

画像引用:Sales Lab

「Sales Lab」を導入するメリットは下記の通りです。

  • プランナーによる整理分析
  • コミュニケーション設計
  • 顧客データの連携
  • アウトソーシング
  • データやテクノロジーを活用したマネージメント
  • PDCAによるターゲットやシナリオの見直し
  • 活動計画の改善

営業リソースについて紹介しました

営業リソースの管理がうまくできない方向けに、リソースをうまく配分するための考え方・フレームワークやリソース確保に役立つツール5選などを解説しました。

営業リソースの不足を解決するための3つの方法は下記の通りです。

  • 代行会社に依頼する
  • 社内研修を実施する
  • Sales Techを活用する

なお、営業代行会社の探し方・選び方がわからない!という方は営業幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算に合った最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。

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