営業職の資格|必須なもの、役立つものを分野別に幅広く紹介【2024年最新版】
これから営業職として活躍したい人、営業職としてスキルアップしたい人の中には、以下の悩みがある方もいるでしょう。
「営業職に必須の資格を知りたい」
「業種別の営業職に役立つ資格が知りたい」
「営業職としてスキルアップを考えている」
そこで本記事では、営業職に必須・役立つ資格を解説します。営業職のスキルアップにぜひご活用ください。
なお、営業代行会社の探し方・選び方がわからない!という方は営業幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
【無料】営業代行会社を紹介してもらう営業職でも資格を持つメリット
営業職には国家資格がありませんが、業界別で取得が必須のものがあります。資格を取得するには、主に試験に合格する必要があり、受かれば専門的な知識・技能がある証明の1つとなります。
また取得が必須ではない資格でも、営業の現場で顧客に自分の知識をアピールできたり、顧客からの信頼を得られたりするため、営業活動を有利に進められるようになります。
【無料】営業代行会社を紹介してもらう【業界別】取得が必須の営業資格
業界によっては、資格を取得しなければ営業できないケースがあります。まずは業界別に取得が必須の営業資格を見ていきましょう。
不動産業界
宅地建物取引士
宅地建物取引士とは、不動産取引の専門家を示す資格です。資格を取得すると、お客様に対して「登記」「不動産の広さ」などの重要事項の説明が行えるようになります。不動産に関する重要事項の説明など、宅建士にしかできない業務があるので、不動産会社に従事するなら保有しましょう。
なお不動産会社を営業するには、従業員5人に1人以上の割合で宅建士の設置が義務付けられています。
つまり、宅地建物取引士の保有者が、規定の人数に達していないと営業できません。
主催団体 |
一般財団法人 不動産適正取引推進機構 |
試験内容 |
宅建業法、権利関係(民法など)、法令上の制限、税・その他 |
受験料 |
8,200円 |
保険業界
生命保険募集人資格
生命保険の販売をするなら、生命保険募集人資格の合格・登録が必須です。資格を保有していなければ生命保険の販売ができません。
生命保険募集人資格は、生命保険会社や代理店で勤務する人のみが受験できる資格です。生命保険に関する基礎的な知識を学習できます。
主催団体 |
一般社団法人 生命保険協会 |
試験内容 |
保険販売に関する基礎知識 |
受験料 |
2,050円 |
変額保険販売資格
変額保険の販売をするなら、変額保険販売資格の合格・登録が必須です。変額保険販売資格では、定額保険よりもリスクがある定額保険の知識を習得できます。
なお生命保険一般課程試験に合格して生命保険募集人に登録された人しか受験資格はありませんので注意が必要です。
主催団体 |
一般社団法人 生命保険協会 |
試験内容 |
定額保険に関する知識 |
受験料 |
1,800円 |
損害保険募集人資格
自動車保険や火災保険などの販売には、損害保険募集人資格が必須です。
損害保険募集人資格には、基礎単位と商品単位(自動車保険・火災保険・傷害疾病保険)があります。取扱種目に応じた商品単位の受験が必要となります。
主催団体 |
日本損害保険協会 |
試験内容 |
保険募集にあたり保険商品に関する重要事項等を正確に説明するための知識 |
受験料 |
1単位:1,900円 |
外貨建保険販売資格
外貨建保険の販売をするためには、外貨建保険販売資格の保有が必須です。
外貨建保険は利回りが高い分、元本割れするリスクもあります。資格を保有していると「外貨建て保険のリスク」や「外貨建て保険の販売や勧誘を行う際の注意事項」といった知識を習得できます。お客様とのトラブル・苦情の発生を未然に防ぐためにも、持っていて損はない資格でしょう。
主催団体 |
一般社団法人 生命保険協会 |
試験内容 |
外貨建保険の販売に必要な業務知識の習得 |
受験料 |
1,800円 |
証券業界
証券外務員
投資関連の金融商品の営業をするなら証券外務員の取得が必須です。
証券外務員には、以下のように一種と二種があり、取得する目的が異なります。
- ・一種:信用取引や先物取引などを含む全ての営業ができる
・二種:株式や債券の現物取引、投資信託の営業ができる
自分自身の業務にあわせて、必要な資格を取得しましょう。
主催団体 |
日本証券業協会 |
試験内容 |
法令・諸規則、商品業務、関連科目(証券市場の基礎知識など)、 デリバティブ取引(一種のみ) |
受験料 |
13,860円 |
業界問わずおすすめの営業資格8選
続いて、業界問わず営業職が持っていると役立つ資格を紹介します。営業にあたり必須ではありませんので、必要に応じて取得を検討してみてください。
営業士
営業士は、営業活動に必要となるマーケティングや営業技術などを習得できる資格です。「営業士初級」「営業士上級」「営業士マスター」の3種類に分けられ、それぞれ習得できるスキルが異なります。
- 営業士初級 :営業従事者に関する全般的な基礎知識
- 営業士上級 :企画型営業の応用知識。
営業、営業企画、マーケティング、マネジメントなど - 営業士マスター:経営に関する高度な専門的な知識。営業戦略立案・実行、
コーディネート手法など
主催団体 |
日本営業士会 |
試験内容 |
初級:基礎的な営業業務 上級:営業管理業務・営業指導など マスター:マネジメント・マーケティングに関する高度な専門知識 |
受験料 |
営業士初級:8,800円 営業士上級:13,200円 営業士マスター:13,200円 |
セールススキル検定
セールススキル検定は、営業力を客観的なスコアで測定する試験です。「行動力」「顧客と仲良くなる力」「論理的なプレゼンテーション力」など、自分自身の営業力を正確に評価し、スキルアップ、キャリア開発、人事考課などに活用できます。
主催団体 |
特定非営利活動法人 セールスキャリア開発機構 |
試験内容 |
1級:セールスマネジメント 2級:フィールドセールス、フォローアップセールス、 インサイドセールスの各部門のスキル 3級:セールス遂行に必要な基礎的な知識 |
受験料 |
1級:22,000円 2級:19,800円 3級:9,900円 |
セールスレップ
セールスレップは、日本セールスレップ協会が認定している資格です。セールスレップとは、複数メーカーの商材を取り扱って、販売する事業者を指します。
セールスレップ資格を取得すると、販売知識、商品知識、販売力、経営マネジメント、販売促進知識などを習得できます。受験級によってはマーケティングやICTといったテーマも含まれるため、営業にとらわれない幅広い知識を習得できるでしょう。
主催団体 |
日本セールスレップ協会 |
試験内容 |
マイスター:経営、企業評価の実践知識など 2級:企画型営業、営業企画、販売企画の応用知識など 3級:営業戦略、販売促進戦略、マーケティングの基礎知識など |
受験料 |
マイスター:11,000円 2級:11,000円 3級:8,800円 |
ビジネス実務法務検定
ビジネス実務法務検定は、東京商工会議所が認定している資格です。営業職に限らずあらゆる職種に活用できる資格であり、ビジネスにおける法律の基礎知識を習得できます。
営業職では、契約締結時の簡単な不備の確認を法務部門に通さなくても自分で判断できるようになります。業務上のリスク・トラブルを回避できるため、会社への損害を防ぐことが可能です。
主催団体 |
東京商工会議所 |
試験内容 |
1級:多面的な観点から高度な判断・対応ができる知識 2級:法律実務知識 3級:基礎的法律知識 |
受験料 |
【IBT方式(自宅のパソコンで受験)】 2級:7,700円 3級:5,500円 【CBT方式(テストセンターで受験)】 1級:9,900円+2,200円 2級:7,700円+2,200円 3級:5,500円+2,200円 |
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
マイクロソフトオフィススペシャリストは、マイクロソフト社が認定している資格です。WordやExcelなどのMicrosoft製品の操作スキルを証明できます。資格を取得すれば、実務レベルで製品を扱えるようになります。
Microsoft製品を使いこなせるようになれば、営業資料やプレゼンテーション資料を効率的に作成可能です。
主催団体 |
マイクロソフト社 |
試験内容 |
Word(文章作成ソフト) Excel(表計算ソフト) PowerPoint(プレゼンテーションソフト) Access(データベース管理ソフト) Outlook(電子メール・情報管理ソフト) ※ソフト別に実施 |
受験料 |
10,780円〜12,980円 |
日商簿記検定
日商簿記検定は、日本商工会議所・各地の商工会議所が認定している資格です。営業職に限らず、全ての職種に携わる人に役立つビジネススキルです。
資格を取得すれば、企業の経営成績や財政状態を分析する知識を習得できます。営業職においては、顧客の経営状況を分析して課題を解決できるようになります。
主催団体 |
日本商工会議所・各地の商工会議所 |
試験内容 |
1級:商業簿記・工業簿記、会計学、原価計算 2級:3級の内容に加えて、工業簿記・原価計算など 3級:簿記の基本原理、各種取引の処理方法など |
受験料 |
1級:7,850円 2級:4,720円 3級:2,850円 |
TOEIC
TOEICは自身の英語によるコミュニケーション能力を検定できる試験です。
合格ラインはなく、10〜990点の中でスコアを測定できます。海外との取引がある営業職に役立つ試験です。
TOEICで高得点を取れると、日常生活はもちろん、ビジネスシーンにおける基本的な英語力を身につけている証明となります。
主催団体 |
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 |
試験内容 |
実用的な英語力 |
受験料 |
7,810円 |
自動車運転免許
自動車運転免許は、自動車での移動が必要な営業職に役立つ資格です。特に地方は都心よりも移動手段が限られるため、自動車移動が求められるケースもあるでしょう。自動車運転免許を持っていると、自動車で営業先に訪問できるようになります。
主催団体 |
各都道府県の公安委員会 |
試験内容 |
運転方法や法律など |
受験料 |
5,400円 |
業種別の役立つ営業資格13選
最後に、任意取得となりますが、特定の業界に特化した営業職が取得していると業務に役立つ資格を見ていきましょう。
IT業界
ITパスポート試験
ITパスポート試験は、情報処理推進機構が認定している資格で、ITの基礎的な知識を証明できます。営業職はもちろん、全ての社会人に向けた国家資格となります。
ITパスポート試験では、IT管理・IT技術・経営全般など、幅広い知識を習得可能です。営業職が資格を取得していると、IT知識のアピールにつながります。
主催団体 |
情報処理推進機構 |
試験内容 |
IT管理・IT技術・経営全般などITの基礎的な知識 |
受験料 |
7,500円 |
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、ITパスポートと同様に情報処理推進機構が認定している資格です。エンジニアの登竜門といわれている試験であり、ITの基礎知識はもちろん、IT活用の戦略立案、システムの設計・開発・運用などの実践的な知識を習得可能です。
エンジニア向けの試験ですが、営業職が資格を取得すると、エンジニア視点でITサービスの提案を行えるようになります。
主催団体 |
情報処理推進機構 |
試験内容 |
基礎理論、アルゴリズム・プログラミング、コンピュータ構成要素、 ソフトウェア、ハードウェアなど |
受験料 |
7,500円 |
不動産業界
マンション管理士
マンション管理士は、公益財団法人マンション管理センターが認定している資格です。資格を取得すると、マンション管理の専門知識を習得でき、専門家としてコンサルティング業務を行えるようになります。
営業職としては、マンション維持・管理における提案、指導、大規模改修工事の計画立案が可能です。マンションに関する業務を担当する営業職は持っていてもよいでしょう。
主催団体 |
公益財団法人マンション管理センター |
試験内容 |
法令、管理実務、建築・設備など |
受験料 |
9,400円 |
不動産実務検定
不動産実務検定は、日本不動産コミュニティJ−RECが認定しており、不動産運用に関する実践知識を習得できる日本初の不動産投資の資格です。
テーマは幅広く、ライフプランニング、不動産投資、満室経営、税金対策、建築、ファイナンス、土地活用コンサルティングなどを含みます。営業職が資格を保有していると、賃貸物件の経営者、不動産投資家などに対して、スムーズな提案が行えます。
主催団体 |
日本不動産コミュニティJ−REC |
試験内容 |
マスター:不動産運用設計、建築プランニング、相続対策等、 総合的な不動産コンサルティングに関する知識・技能 1級:不動産投資、土地活用に関する知識・技能 2級:賃貸管理運営に関する知識・技能 |
受験料 |
マスター:220,880円 1級:96,580円 2級:40,480円 |
金融業界(保険・証券)
ファイナンシャル・プランニング技能検定
ファイナンシャル・プランニング技能検定は、税金・年金・保険・投資などの幅広い知識が求められる資格です。
資格を保有すると、ファイナンシャルプランナーとして、ライフプランの設計をサポートできるようになります。金融業界の営業職は、金融商品の提案だけでなく、人生における経済的なアドバイスが可能です。
主催団体 |
日本FP協会 |
試験内容 |
ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、 タックスプランニング、不動産、相続・事業承継 |
受験料 |
1級:20,000円 2級:11,700円 3級:8,000円 |
公的保険アドバイザー
公的保険アドバイザーは、公的保険アドバイザー協会が認定している資格です。試験では保険募集人やFPに必要となる公的保険(健康保険、介護保険、雇用保険、年金)の幅広い知識・スキルが求められます。
営業職に役立つ資格で、公的保険の専門知識をわかりやすく伝えたり、人生のリスクをアドバイスしたりできます。
主催団体 |
公的保険アドバイザー協会 |
試験内容 |
公的保険の知識 |
受験料 |
27,500円 |
証券アナリスト
証券アナリストは、日本証券アナリスト協会が認定しており、証券投資・企業評価のプロフェッショナルを目指す資格です。金融・資本市場の分析評価・投資助言・投資管理サービスの提供が行えるようになります。
営業職が資格を保有すると、企業の決算情報・財務諸表のデータ分析から、的確なアドバイスが可能です。
主催団体 |
日本証券アナリスト協会 |
試験内容 |
証券分析とポートフォリオ・マネジメント、財務分析・コーポレート・ファイナンス、 市場と経済の分析、数量分析と確率・統計、職業倫理・行為基準など |
受験料 |
【証券アナリスト(CMA)第1次試験】 証券分析とポートフォリオ・マネジメント:6,400円 財務分析、コーポレート・ファイナンス:3,300円 市場と経済の分析、数量分析と確率・統計、職業倫理・行為基準:3,300円 【証券アナリスト(CMA)第2次試験】 15,000円 |
小売・流通業界
販売士
販売士は日本商工会議所が認定している資格です。
小売業界に従事する人を対象にした資格で、販売・接客技術、販売促進の企画立案、マーケティングなどの専門知識を習得できます。
検定は1級〜3級までありますが、1級になると経営や財務に関する知識が求められるため、小売・流通業界でのステップアップに活用可能です。
主催団体 |
日本商工会議所 |
試験内容 |
1級:経営、商品計画からマーケティング、経営計画の立案や財務予測など 2級:マーケティング、マーチャンダイジングを含む 流通・小売業における高度な専門知識 3級:マーケティングの基礎的な考え方、流通・小売業の基礎知識・技能 |
受験料 |
1級:7,850円 2級:5,770円 3級:4,200円 |
消費生活アドバイザー
消費生活アドバイザーは、日本産業協会が認定している資格です。企業と消費者の架け橋になることが求められる資格であり、消費者からの苦情に対して相談に乗ったり、企業の商品開発・販売戦略のアドバイスを行ったりできるようになります。営業現場では企業視点ではなく、消費者目線になって製品の提案に活用可能です。
主催団体 |
日本産業協会 |
試験内容 |
消費者問題、消費者のための行政・法律知識、消費者のための経済知識、 生活基礎知識など |
受験料 |
16,500円 |
人材業界
キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、日本キャリア開発協会が認定する資格です。資格を取得すると、専門家としてキャリアコンサルティングを行えます。労働者の職業選択、職業生活設計・職業能力の開発と向上などの相談に乗って、助言や指導が可能です。
人材派遣会社や人材紹介会社の営業職は、派遣スタッフや求職者と企業の間に立って、適切なマッチングをしなければなりません。キャリアコンサルタントの知識があれば、求職者の話をしっかりヒアリングして、スキルや潜在能力などを発見できるようになります。
主催団体 |
日本キャリア開発協会 |
試験内容 |
キャリアコンサルティングの知識、カウンセリングの理論、 職業能力開発の知識、労働市場の知識、意思決定の支援など |
受験料 |
学科:8,900円 実技:29,900円 |
職業紹介士
職業紹介士は、全国民営職業紹介事業協会が認定している資格です。職業紹介業の専門家になるのに十分な知識とスキルを習得できます。さらに、キャリアカウンセラーとして、ヒアリング力や適職を見つける力も学習可能です。
職業紹介士の資格を保有していると、企業が求める人材を明確にしたり、求職者に親身なアドバイスを行えたりします。
主催団体 |
全国民営職業紹介事業協会 |
試験内容 |
労働保護法制、職業紹介と人権、職業紹介事業制度、職業指導と職業相談、 個人情報保護、職業紹介におけるメンタルヘルスなど |
受験料 |
会員:62,000円 非会員:81,000円 |
コンサルティング業界
コンサルティング業界の営業職に役立つ資格を紹介します。
中小企業診断士
中小企業診断士は、中小企業診断協会が認定している資格です。
資格を取得すると、中小企業の経営課題に対する診断・アドバイスができるようになります。現状分析して企業の成長戦略のアドバイスを行えば、経営状況の改善に役立つので、顧客との信頼関係を構築可能です。
主催団体 |
中小企業診断協会 |
試験内容 |
会計・財務、企業経営理論、経営情報システムなど |
受験料 |
1次試験:14,500円 2次試験:17,800円 |
MBA
MBA(Master of Business Administration)は営業資格ではなく経営学修士と呼ばれる学位ですが、コンサルティング業界で従事する人は取得しているケースがあります。MBAを取得するには、一定期間の学習をしなければならず、経営に関する専門知識を習得している証拠となります。
MBAを取得する方法は、海外のビジネススクールに2年間留学したり、日本の経営大学院に2年通ったりするなど様々です。費用はMBAを取得する方法によって変動します。
【無料】営業代行会社を紹介してもらう営業の資格について解説しました【まとめ】
営業職は資格を取得しなくても業務を行えます。営業職に役立つ資格は豊富に用意されており、資格を取得すると自身のスキルアップに活用可能です。
また、業界によっては資格を取得しなければ営業できないケースもあります。本記事を参考に、自身に必要な営業資格を把握して、スキルアップに活用してみてください。
なお、営業代行会社の探し方・選び方がわからない!という方は営業幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
【無料】営業代行会社を紹介してもらう